新発田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月15日社会文教常任委員会−06月15日-01号
説明欄2つ目の国民健康保険事業特別会計繰出金及びその3つ下、後期高齢者医療特別会計繰出金は、いずれも令和4年度定期人事異動に伴う職員給与費等の調整分といたしまして、各特別会計への繰出金の補正をお願いしたいというものでございます。 保険年金課所管分は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 坂上高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(坂上新一) それでは、高齢福祉課所管分についてご説明いたします。
説明欄2つ目の国民健康保険事業特別会計繰出金及びその3つ下、後期高齢者医療特別会計繰出金は、いずれも令和4年度定期人事異動に伴う職員給与費等の調整分といたしまして、各特別会計への繰出金の補正をお願いしたいというものでございます。 保険年金課所管分は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 坂上高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(坂上新一) それでは、高齢福祉課所管分についてご説明いたします。
次に、議案第8号令和4年度上越市ガス事業会計予算について、理事者の説明の後、委員から、液化天然ガスの輸入価格の上昇が見込まれるが、今後ガス料金を値上げする考えはあるかとの質疑に、理事者から、原料の高騰に備え、原料費調整分を上乗せした予算を組んだので足りる見込みであるが、不足した場合は補正も考える。
ガスを安全で安定的に供給するため、引き続き計画的な施設の修繕を実施するほか、液化天然ガス輸入価格の上昇が見込まれることから、原料費調整分を増額し、また内部留保資金の有効な活用を図るため、その一部を債券で運用することといたしました。
説明欄1つ目の国民健康保険事業特別会計繰出金及び2つ飛びまして後期高齢者医療特別会計繰出金は、いずれも職員給与費等の調整分として各特別会計への繰出金の補正をお願いしたいというものでございます。 保険年金課所管分は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 山口課長。 ◎高齢福祉課長(山口幸恵) おはようございます。それでは、高齢福祉課分についてご説明いたします。 初めに、歳出であります。
説明欄一番下の国民健康保険事業特別会計繰出金、それから1枚めくっていただきまして、21ページ、説明欄上から2つ目の後期高齢者医療特別会計繰出金は、いずれも令和3年度人事異動に伴う職員給与費等の調整分として各特別会計への繰出金の補正をお願いしたいというものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(阿部聡) 次に、山口高齢福祉課長。
いたしました保険給付費の全額を賄う県交付金、めくっていただきまして、31ページ、特別交付金は、こちらも歳出で説明いたしましたナッジ理論を活用した受診率向上の取組を含め、それぞれ保健事業及びジェネリック医薬品普及などの医療費適正化に向けた取組などに対する交付金等、1つ飛んで保険基盤安定繰入金から2つ飛んで財政安定化支援事業繰入金までは、保険税法定軽減分、職員給与費、出産育児一時金の3分の2相当額の国の財政調整分
第二に、国の人事院勧告等に準じた職員の給料改定等に伴う人件費調整分と、令和3年4月に予定されている介護報酬の改定や住民税基礎控除等の見直しに伴うシステム改修費相当分の繰出金を補正するもの。第三に、令和3年4月に予定されている障がい福祉サービス費の報酬改定に伴い、障がい者在宅介護システムの改修に係る委託料を補正するもの。
めくっていただきまして、31ページ1つ目の普通交付金は、保険給付費に係る補助、次の特別交付金は保健事業及びジェネリック医薬品の普及などの医療費適正化に向けたトップクラスの取組などに対する交付金など、1つ飛んで保険基盤安定繰入金から2つ飛んで財政安定化支援事業繰入金までは、保険税法定軽減分、職員給与費、出産育児一時金の3分の2相当額、国の財政調整分の繰入れでございます。
そして、今回、16年度末に成立した年金カット法によるマクロ未調整分の繰り越し合算を実施したことで、国はどんな状況でも年金を減らし続けるというマクロ経済スライドが持つ冷酷さが一層明らかになりました。 マクロ経済スライドは、基礎年金を削減して国庫負担を減らすために導入されたと言わざるを得ません。その理由として、現役世代の負担を減らし、世代間の公平と持続可能な年金制度にするためとしています。
説明欄下から3つ目の丸印、下水道対策推進事業は、給与改定による職員給与費の調整分の財源といたしまして、一般会計から不足する分を新発田市下水道事業会計に補助するものであります。 なお、歳入はございません。 説明は以上であります。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 今田委員。 ◆委員(今田修栄) おはようございます。
それから、2つ目ですが、内閣府が自治体への説明として示している物価調整分680円、これは自治体、国がどこで最終的に負担をすることになったのか、あわせて第3子の副食費の取り扱いはどのようになったのでしょうか、この点についてお伺いしたいと思います。 3つ目に、無償化制度のスタートで保育需要に変化はなかったのでしょうか。小千谷市は、これまで待機児童は小千谷では全くないとしてきました。
今後,学校では余分に預かった2月調整分も含めて繰り越した金額を精算する予定です。 次に,公費の支払い遅延,検収日改ざん等について,これらについては,資料のとおりです。 次の勤務校職員の出張旅費及び特殊勤務手当の未払い等についても資料のとおりです。これらの処理は,明らかに不適正な会計処理です。
説明欄4つ目の丸印、下水道事業特別会計繰出金は、給与改定による職員給与費の調整分の財源といたしまして、一般会計から下水道事業特別会計へ繰り出したいというものでございます。 なお、歳入はございません。 説明は以上であります。 ○委員長(今田修栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 入倉直作委員。
このことから、当市では、年度間の財源調整分や資産、負債の増減要因を加味いたしました実質単年度収支に着目し、第2次財政計画で見込みます収支不足額を上回る赤字が生じないよう、計画的な財政運営に努めているところでございまして、現在改定作業を進めている新たな財政計画におきましても、当該収支に値する実質的な収支差引額の赤字額の縮減に向け、検討を進めてまいりたいと考えております。
次に、9款2項1目国民健康保険事業財政調整基金繰入金は、職員給与費の調整分などであります。 事業勘定は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(石山洋子) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 〔「済みません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(石山洋子) 担当課長の説明、阿部健康推進課長。
なお、取り崩し額の23億8,548万1,000円のうち、財源調整分は19億8,200万円で、28年度に御寄附いただいたふるさと三条応援寄附金分の繰入金が4億348万1,000円でございます。
次に、9款1項1目一般会計繰入金の保険基盤安定繰入金は、今年度繰入額が確定したことに伴う増額補正、次の職員給与等繰入金は、歳出でご説明いたしました職員給与費等の調整分を減額補正、次の財政安定化支援事業繰入金につきましては、国からの交付税額が確定したことに伴います減額補正をするものであります。
6款1項2目農業総務費説明欄、3つ目の丸印、農業集落排水事業特別会計繰出金は、給与改定による職員給与費の調整分の財源として、一般会計から農業集落排水特別会計へ繰り出したいというものであります。 次に、38、39ページをお開き願います。
本事業に係る発掘調査費につきましては、原因者である県が負担することから、歳入として9ページ上段に記載のとおり、遺跡発掘調査委託金2,005万9,000円を財源といたしまして、歳入予算に計上し、あわせて9ページ下段の前年度歳計剰余繰越金を端数調整分として1,000万円追加させていただきました。
人事異動に伴う調整分の職員人件費のほか、3節時間外勤務手当141万8,000円は林道施設の災害復旧工事においても被害件数が膨大であり、加えて8月1日の大雨に係る処理業務に多大な時間を要しており、今後も工事の設計変更や補助金、繰越手続等の事務により時間外の増加が見込まれるためにお願いするものでございます。 以上で、災害復旧対策室所管分につきましての御説明を終わらせていただきます。